2347年

大丈夫

20171028

 

プリンセスプリンシパル上映会前まで時間があったので2時間ほどデジタルコンテンツEXPOで2017年のデジタルコンテンツを見る。見渡す限り一面のVRコンテンツ、儲かるんだろうな…

 

問題なのは同じ会場でやっていたIVRC決勝の展示ブース、仮想現実感をユニークな手法で表現し、競い合うものだと思っていたのでVRコンテンツに頼らないブースをプレイするぞ〜と絞り込み検索したところ1つのブースしかサジェストされなかった。VRではないコンテンツは1つではなかったが出向いたタイミングでは調整中と貼り出されていた。

 

IVRCファイナリスト「IVRC決勝、ほとんどのブースがVR (HMD)コンテンツを使っていて 予選を通過、審査員から一定の評価を得たものなのでそりゃすごいんだけど此処までVR一色だとコレで仮想現実表現に対する思考を停止しているのではという感想がある。」

IVRCエントリしなかった人「出してませんw」

 

『出してませんw』としか言えない、エントリしてすらないので…

 

チケットを渡してくださる方がいてくださり、奇跡的にプリンセスプリンシパル上映会に参加することができた。作画的なクオリティを最後まで下げることがなかった同作品の様々な事情が聞けて本当に良かった。アニメSHIROBAKO登場人物のモデルが劇中のセリフを引用するのが一種の構文的に用いられていて良かった。

 

プリプリには何個か個人的な疑問がある。主に 10話、暗い空気が張り詰めるなか、突如挿入されたプリンセスとちせが金属製の鹿威しが鐘の音を鳴らしているのをただただ眺める、という天才的シーンのこと。何故あの10話に挿入したのか(ちせとプリンセスの会話にしたかったのか、ならば一体どこで行われている会話なのか)、まず考えつかないほど凶悪な鹿威しではあるがそれが日本文化的デバイススチームパンクを合わせたかった、という考えが下地にあったなら他にアイデアはあったのか?とか…質問できませんでしたが…

 

アニメを観ると精神が悪くない方向に安定する。そして、ここ最近は人生自体が脳をひたすら悪くない状態で安定させる、ということが至上命題になっている。アニメを真面目に観たい…