2347年

大丈夫

日記0916

 

 コードを書くはずがあらゆるストレス、不安などがあり書けず、秋学期が始まるにつれて追い詰められている実感がある。カフェインを入れて『機龍警察 狼眼殺手』『ゲームの王国』を読んだりして精神を誤魔化している。

 

  プログラミングをし始めて一年が経とうとしており、訳がありチームを組んで実装する試みをおこなっているが「チーム」の部分で大きく躓いて厳しい。現状機能しているのは俺だけなので本来の役割分担が崩壊してしまっている。俺の対人スキルというのは同じ文脈というかコンテクストを持っている人間以外だと0になってしまうらしい。チームにとっては害悪だろう。そういえば『ゲームの王国』でも思想、コンテクストの違う人間とは根本的に分かりあうことができないために苦しんでいく様子が描かれている。物語との根本的な違いとして俺は無能側だが...

 

 俺が絡んでいるから組織が機能していない気がしてきて「生殖失敗」のワードクラウドが脳メモリを食うようになり、コードを書く手が止まってしまっている。そんなときに本来進学する選択肢があった大学学部での学生発表があるらしいので参加することに。発表する側としても参加したかったが動けなかった。興味深い発表が多く、何より学生側が面白そうに研究している。それだけであったがカルチャーショックを受けた。そのショックのまま大学を後にして電車に乗って放心していたがここで充電用ACアダプタを忘れたことに気づく。おしまい。