2347年

大丈夫

近況

近況よ…近況なのよ…

 

8月からは甲子園を点けながらパソコンカタカタ、喫茶店で小説を読んでいる、バイト、という具合。夏は得意ではないのだがここ5年のうち最も行動的である気がする。

 

なんとなく甲子園を点けてしまう。今となっては完全にインドア寄りの人間になってしまったためか、甲子園球児たちの絆、青春、という要素に全く感情移入できない。しかし何故点けているのかというと、リビングが静かだと、そわそわしてしまうことため。そしてエラーによる大量失点やその逆転劇が結構な頻度で拝められること。本当に趣味悪い鑑賞をしているがある。しかし、これは家訓な意味も強い。ミスによって組織の失速を見ると社会に進出したときの(社会に出れるのか?)自分を眺めているようで身が引き締まる思いがする。でもやはりミスによる劇的な幕引きが見たいというのが強い。ひねくれた歳の取り方をしてしまったが戻せるわけではないので仕方がない。どのみち2年後の夏は社会砂漠で干からびているだろう。

 

小説は月村了衛の機龍警察シリーズを読んでいる。警察小説自体読むのは初めてだった。思えば誉田哲也作品ですら理由もなく警察小説は読んでいない。機龍警察シリーズ自体は周りから名前を聞く機会が多くなり読み始めたもので、アニメ ノワールの脚本家だと知ったのは購入後だった。読書家でもなんでもない自分が読み始めたら止まらないという感覚に陥るのは大変久しい。世界情勢、紛争、テロリズム活動を背景にしながらもミステリーであり警察、政治内の権力うごめく複雑な人情で且つ機甲兵装戦闘というSFロボットアニメ―ション(アニメ―ション???)でもある*1。機龍警察を知るきっかけになったのは二次創作同人誌からなのだが読んでみて何故このシリーズが対象になっているのか分かってきた。テロ被害者エンジニアが元テロリストに向ける憎悪と共に向けてしまう感情により脳内に女が女に向ける巨大な感情を喜びとする器官が活性化してきた気がする。俺は果たしてこの凶悪な本能に抗えるか。

同作者脚本のアニメ ノワールでは殺しという糧のもと行われるパリでの女と女の丁寧な暮らし、と殺すべき相手に向けられる感情の変化の描写に衝撃をうけた。今小説でも同規模のものを感じている。ウテナ観ます。

 

その他:過去所属していたコミュニティに死亡説を流されがちだが、無理して付き合う必要性がなくなったサインとして安堵してしまうのはどうなのだろうと考えてしまうが今度高校の時の同級生と旅行に向かうことになったので確かめに行く。

 

某大学某キャンパスが主催するカンファレンスにブツを出そうと思っているが果たしてウケるのかという点で止まってしまう。チャレンジ精神で物事に突っ込む年齢でないのではという考えから湧いてしまう不安であるがこの手の人間は大体上手くいかない、とよく言われる。

 

自作しているキーボードIOに関しては後日。

 

 

*1:別の方が読むアニメと評していて納得してしまった