2347年

大丈夫

21歳児の劣化

明らかに若さを駆使して行える日の業務やタスク処理できるような一種の年齢的特権、スキルが使えなくなってきている。21歳、既にADHDと過活動膀胱炎という集中力削減コンボを所持している。ADHDは軽度だし説明は必要ないだろう。膀胱炎の英知により尿意を感じる頻度とその我慢が出来なくなることで作業効率が大幅に低下している。そのときだけは己の中の最大の敵として尿意が立ちはだかるわけだが今回はまた別の話をする。

 

これを自覚しなければならなくなったのは先日の岸田教団&THE 明星ロケッツの2daysライブだ。o-eastで行われたライブで初日は東方アレンジメインだったので丁寧に聴きたい。後方のPAブース、一段高くなっている場所にてライブをいわゆる地蔵をしながら観ていた。ほとんど動いていないのに中盤で熱中症のような体調の悪さが出てきた。俺にとっては岸田教団の東方アレンジはエモーショナル養殖場なので感情を内に秘めて観ていたのが身体に悪かったのかもしれない。胃のあたりが膨れていくのを感じる。終盤になると胃の膨れが吐き気に変わっていく。俺は吐くのか…岸田教団10周年ライブ…東方アレンジメイン回で…人は門出の祝いで吐き気を感じると異常な冷や汗が出てくることがわかった。

 

結論をいうとライブは無事にやり過ごし安心して即o-eastを出ようとしたタイミングで嗚咽がきた。周りに人もいたので側から見るとライブの感動のあまりに嗚咽し始めるヤバいやつに見えたと思う。これ以上ぶざまな様を見せるわけにもいかないので人気のなさそうだった渋谷百軒店の風俗街に駆け込み、行き着いたラブホ前で耐えきれなくなり吐いた。ラブもムードもなく、ただヤクザ風の兄ちゃんが遠目で見ているのが結構苦しかった。敗因は恐らくだがライブ前から水分と塩分の補給が足りてなかったことに尽きると思う。俺は過活動膀胱炎も併せているので水を飲む行為は慎重に行いたいがそれが仇になった。本当に過活動膀胱炎は良いことがない。

  

以下、様子

 正直ライブ云々で体調整えないと当日やっていけなくなる日が来るのは20半ば、30代以降のことかと思っていたので大変落ち込んだ。歩けば吐き気が迫ってくる状態だったので帰路は行きの2倍以上時間がかかった。

 

2日目はチケットの入場番号が良いことなどがあり、昨日の反省から前方は冷房当たって涼しい説とモッシュがあろうが細かく動いていた方が疲れない説が立てて行動したところ後半バテかけたが何事もなく終わる。2日目のほうが人の密度も熱気(人間の汗が蒸発してスモークっぽくリトルコミケ雲ができる)があり初日より明らかに厳しい環境だったがやっていけた。と、思っていたらo-east出て神泉駅に向かう途中で嗚咽がきたのでうずくまってしまった。土曜の風俗街では叫ぶ外国人が多くて恐い。

 

f:id:mishima0013:20170808122902j:image様子 *1

 

 岸田教団を聴き始めた、 5年前あたりは高校生をやっていたが当時アニメを観る時間を生むために徹夜して、高校の寝てよさそうな授業で寝る(そんな授業などない)というスタンスでやっていけた。体力があるからこそできるアニメ視聴方法だ。

とにかく運動したくない、という強い意志に高校の運動部に所属して目覚めてからあらゆる運動を排除してきたがそろそろ私生活にまで影響を及ぼしてきた。今では昼寝ありだろうが夜中2時には倒れるという状態。健康への意識高い大学生は行いがちなプロテイン飲んでジム通うことで基礎体力というか身体を丈夫にする傾向がある。これだけは避けたかったが今の状態と今後迫る社会牢獄40年のことを考えるとやっていくしかないのかもしれない。 社会が迫ってくる恐怖を飯でごまかそうと1番よく食べていたラーメン屋に寄ったが並盛りを食べれなくなっており、ゼーゼー言いながら食べる俺を店主が心配そうな目で眺めていた。老いなのかはさておき自身が劣化していく過程はむごい。

 

 

 

*1:o-east2日目の様子 岸田氏のツイートより